2024年が始まりました

辰年ということもあり上昇気流にのり良いスタートダッシュを切ろうと思われた方も多かったと思いますが、今年の元旦、2日と大きな災いで始まりました。日本は今年も踏ん張りながら頑張って行くことになりそうですね。

中の人の近況と言えば博多から筑紫野の方に移転して落ち着きを取り戻したんですが、なにせ筑紫野というところは以外に寒く雪も積もるし寒さに慣れるまでの辛抱が続きそうです。

何事もそう長くは続かない？

最近はテレビというものを全く見なくなりました。過去、年末年始といえば紅白歌合戦やお正月の初笑いのバラエティ番組をこたつで、みかんを食べながら！というのが冬の定番でした。

でも世の中長く同じ状況が続くことが難しいということなんでしょうね。今となってはNetflixやyoutubeなどのインターネット媒体で年末年始を過ごすようになりました。

未来の予測と対応が必要

何事もそうなんでしょうが、未来の予測と対応が重要になってくるんですね。特にこれから先の時代は・・・・。

「車が空を飛ぶのも近いかもしれない」と以前、我が社の社長が話していたんですが生きてるうちにそうなるかはわかりませんが間違いなく飛ぶ時が来そうです。空に、道は敷けないのでどう走行（飛行）するか？ルールはどうするか？そういった問題が解決されると、早まりそうです。

空飛ぶ車は見れるかどうかはわかりませんが量子コンピュータが2030年代には実用化されると言っていますので生活環境も大きく変わりそうです。

それでは今年が皆様にとって良い年になりますように。